2020/08

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朝目覚めると・・


小降りの雨に吹き付ける風 


ああ、そういえば台風来るんだったなー・・


と眠い目をこすりながら外に出ると・・


茶色いボディーに平たいカラダ。
ちいさな手のひら五本指。
しかしなかなかでかいぞ。体長1メートル越。

こちらに気付いてちょっとだけ首をあげ・・

つぶらな瞳と目が合った!!!!!!


こっ、これは・・


オオサンショウウオ !!!!! 


「やっべ」


とばかりに悠然と来た道(川)を引き返すサンショウさん・・

しかし、勢い余って流れてきたのか、行く手には堰が。


よいしょっと、よじのぼるも・・(遅)


扁平ボディーが仇なして「バッシャーン!!!」


落ちるはひっくり返るは悪戦苦闘・・


か、帰れるの?!! サンショウさん!!!!????


逆上がりの出来ないクラスメイトの背中を押す様に・・

サンショウさんを後ろから抱き上げようか(誤)とも考えたのですが。


それはあまりにもナンセンスかつビミョーだと気がつき、

すんでのところで思いとどまる 。


サンショウさんはこちらの様子が気になるようで、

邪魔しちゃいけない!! とLouxは一旦、自宅の陰に。


しかし、いてもたってもいられず、そーっと戻ってみたら・・


サンショウさんはいなくなって、いつも通りの川が流れておりました。


無事に帰れたのだろうか・・

てか、どこからやってきたんだろう・・


想像と疑問が渦巻く中、台風は無事通り過ぎ・・

なんだかちょっとファンタジーな朝の想い出 が残りました。


あのオテテに触れてみたかったな・・



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